最新日記

10月14日(日曜日)曇り

 テレビでNHKにチャンネルを合わせたら、気になるニュースが流れた。「アップルに対抗 各社が新型スマホ相次ぎ発表」。なんかひっかかる。民放なら別に気にしないが、NHKがねえ・・・。そもそもスマートフォンはiPhoneが出るまでは全然違う形をしていた。物理キーボードを搭載していたし、画面サイズももっと全然小さかった。それがiPhoneが発表された後は、スマホはみな同じデザインになっていく。そして昨年、アップルがiPhone Xで前面にノッチと呼ばれる、液晶の切り欠きをデザインした機種を発表すると、あれほど不評だったにもかかわらず、ほとんどの高機能スマホがみな同じデザインになった。何が言いたいかというと、アップルはすでにスマホの先を次の土俵と決めていると思う。それはとりあえずApple Watchだろう。今年心電図が計れることを発表したが、おそらく何年もかけて、もっと健康管理に特化した機能を満載にしてくるはずだ。そうなれば絶対に手放すことは出来ないし、誰だって健康に長生きしたいわけだから、手に入れようと考えるだろう。
 では対抗する企業はどうすればいいのか。スマートウォッチを開発していてはダメなのだ。もうすでに勝負はついてしまっているのだから。スマートウォッチではない土俵を新たに作らなければ、いつまでもアップルの後追いから抜け出せないだろう。
 しかし、1995年にアップルがこれほどの立場になると誰が想像しただろうか。