Jpopでリラックス&リフレッシュ2 15th album
前作がギターとピアノのアンサンブルだったのに対して、こちらは完全にギターだけのアンサンブルでJpop(歌謡曲)をアレンジしている。元になったアレンジは僕が指導しているギターアンサンブル・アルマのために書いたもの。お勧めはまるで雰囲気の違うUFO。ジャズ的な香が漂うアレンジとなっています。
Jpopでリラックス&リフレッシュ(ギターとピアノにつつまれるひととき)14th album
クラシックギターとアコースティックピアノによるアンサンブルでJpop(というか歌謡曲)をアレンジした作品。ギターは曲によって使用している本数や種類を変えている。ギターとピアノの両方が主役というよりも、ギターの演奏にピアノが花を添えるような雰囲気に仕上げてみた。ジャケットは夏をイメージしているが、収録曲にはクリスマスイブもあり、オールシーズンに渡ってやすらぎをお届けします。
やすらぎのスクリーンミュージック I 〜ギターが奏でるやさしいひととき 13th album
2009年5月15日発売。2008年にサンプリングしたアルカンヘル・フェルナンデスでポピュラーミュージックを作ってみた。題材は往年の映画音楽スタンダード。昔は映画音楽がどれも名曲として心に残ったものだ。特にお勧めは「シェルブールの雨傘」。なんたってこの世で自分が一番好きというくらい思い入れがある曲なんだもの。
シャコンヌ〜秋山公良クラシックギター名曲集 オーディオCD
iTunes Storeでは2枚に分けて販売しているアルバムを2枚組のオーディオCDとしてまとめたもの。やはり自分の青春時代を象徴したものだし、どうしてもオーディオCDという形にしてみたかった。クラシックギター愛好家の中にはインターネットショッピングに不安を感じる人も少なくないので。ジャケット、ブックレット、帯のデザインもすべて自分のMacProで行って、いつもの印刷会社にオーダー。CDプレスは初めてだったので、Music Jamというサイトに依頼。とても丁寧な対応で助かった。自主製作CDなので、クラシックギター専門店メディアカームで、もしくはネット通販のアマゾンでお求めいただけます。
悪魔の奇想曲〜秋山公良クラシックギター名曲集 II 12th album
2009年4月15日発売。オーディオCDは2枚組だが、iTunes Storeでは1枚ずつバラバラでの販売となった。これは著作権の関係から。こちらは主に近代の曲が入っているが、「悪魔の奇想曲」の歌い回しには苦労した。でも一般的な人気曲というと「カヴァティーナ」になるだろうけど。ジャケットは2007年にスペインに旅行した時にニコンの一眼レフカメラで撮影したもの。良い想い出だ。
大聖堂〜秋山公良クラシックギター名曲集 11th album
2009年4月15日発売。2008年の夏にスペイン製ギター「アルカンヘル・フェルナンデス」をサンプリングしてオリジナル楽器として組み上げ、ようやくそれが形となった作品。クラシックギターの超有名曲が11曲収録されている。どの曲も思い入れがあるが、やはりシャコンヌ(アルバムのみ)と大聖堂がメイン。瞬発力のあるポール・ジェイコブスンに対して、アルカンヘルの乾いたコロコロっとしたサウンドは心地よい。
宮崎駿コレクション II ~ギターが奏でるやさしいひととき(「崖の上のポニョ」から「ルパン三世」まで) 10th album
2008年6月下旬に発売。この年に公開される宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」を記念して制作したアルバム。目玉としては他にもルパン三世のTV第2シリーズのオープニングテーマのジャズバージョンをギター二重奏で収録。またひと味違ったルパンを満喫できる。1枚目には収録していなかった「さんぽ」、「アシタカとサン」、「ナウシカ・レクイエム」などの他、1枚目ではナイロンストリングだった「カントリーロード」、「海の見える街」などがスティールストリングスで収録されている。
リバプール・サウンドコレクション〜ギターが奏でるやさしいひととき 9th album
2008年5月下旬に発売。アレンジャーなら幾度となく料理したことがあるだろうビートルズの名曲の数々。今回はガットギター1本のアレンジにこだわってみた。ニューエイジ系の印象にしたかったので、わりと後期の代表曲を取り上げているが、中にはジョン・レノンの「イマジン」「ウーマン」も入っている。なるべく派手な装飾を使わず、単純ながらも美しいアレンジを心がけてみた。アルバムカバーにはイギリス国旗が使われているが、国旗に著作権はあるのか? プロデューサーの友人がイギリス大使館に問い合わせてみたところ、このような用途なら自由に使って良いとのことだった。
抱腹絶倒 名曲を笑い飛ばせ!〜ネコふんじゃった 8th album
2007年12月に発売。お酒の席の一芸として音大生などがよくやる長調と短調の変換。しかしこれをマジメに取り組んだ人はなかなかいないようだ。このアルバムは「トルコ行進曲」「エリーゼのために」「禁じられた遊び」など超有名曲を長短逆にしていく。しかし音楽理論に基づいて機械的にひっくり返すのではなく、時にはコードを変えたり、オリジナルの部分を残したりしてバランスを取っている。長調を短調に直すと、どっかおかしいものだが、短調を長調にしたそれは、驚くほど別のタイプの名曲になっていくから不思議だ。長調の「グリーンスリーブス」の美しさには感動できるはず。
ギター/ウクレレによるアニメ主題歌コレクション 7th album
2007年10月に発売。実は昭和の時代に作られたアニメソングには名曲が驚くほど多い。それらをギターソロやウクレレソロでアレンジしようというアルバム。ターゲットは昭和30年代生まれの世代だ。宇宙戦艦ヤマトの「真赤なスカーフ」や「あしたのジョー」、タイガーマスクの「みなし孤のバラード」などはかなり入れ込んで作ってみた。曲によってクラシックギター、スティールギター、ウクレレを使い分けている。
ウクレレの調べによる宮崎駿コレクション 6th album
2007年8月に発売。前作「ウクレレ J-POPコレクション」のためにサンプリングしたウクレレサウンドの仕上がりが素晴らしかったので、J-POP以外にもアルバムを制作しようということになり、再びスタジオ・ジブリの作品群に挑む。どうしてもギター版と楽曲が重複してしまうため、リズムをオリジナルとは違うスイングパターンにした曲が多くなった。これはコアな音楽ファンには楽しめるが、一般の人には原曲のイメージからかなりかけ離れてしまうかも知れないというジレンマがある。
ウクレレ J-POPコレクション 5th album
2007年7月に発売。独自サンプリングはクラシックギター、スティールギターにとどまらず、ウクレレにもチャレンジ。ウクレレは弦の数がギターより2本少ないために打ち込みの手間はギターほどかからないのだが、鳴らすことができる和音が限られてしまう。コードのルートを大幅に省略せざるを得ないのが、逆にウクレレらしさなのかも知れない。なお、このアルバムからWavesのプラグインソフトNative Power Packを購入して、TrueVerbのプレート、マキシマイザーを活用するようになる。
超絶技巧ギター ACOUSTIC ROCK 4th album
2007年4月に発売。私がクラシック一筋のギタープレイヤーよりも、あらゆるジャンルの楽曲を取り上げるアレンジャーでありたいと思ったのは、もともとロックを聴いて育っており、クラシックとロックの2つの血が混ざり合っているからだ。ならばそれをもっとも理想的な形で作り上げてみたい。そんな気持ちから実現したアルバム。たとえばパコ・デ・ルシアとアル・ディメオラが二重奏で「ホテル・カリフォルニア」を演奏してくれたら...そんな思いをサウンドにしてみた。前作で使用したスティール弦のサンプリング音源が大活躍。
愛のクリスマス 3rd album
2006年12月に発売。初めての季節ものとしてクリスマスのスタンダードナンバーをアレンジした。山下達郎の「クリスマス・イブ」やワムの「ラスト・クリスマス」などから「ジングルベル」や「もろびとこぞりて」まで、おなじみの曲を心地よいギターサウンドで楽しむことができる。バリエーションとしてスティール弦のMartinをサンプリングしたので、「ハッピークリスマス」や「恋人がサンタクロース」で採用してみた。
宮崎駿コレクション〜ギターが奏でるやさしいひととき 2nd album
2006年9月に発売。友人からiTunes Storeにデビューしてみないかと誘われて作ったセカンドアルバム。スタジオ・ジブリのアニメ映画から定番の作品をクラシックギターのソロでアレンジしたもの。とにかく懲りすぎないで、原曲のイメージを残したままシンプルな感じでアレンジするという注文だったのだが、結局はそれが良かったようだ。ルパン三世・カリオストロの城の主題歌「炎のたからもの」は一連のスタジオジブリの作品とは時期が離れているのだが、もっともダウンロード数が多いというのも興味深い。原曲の他にはあまりアレンジ作品が無いためであろう。
オペラ座の怪人 1st album
2006年5月に現代ギター社からCDとして発売、9月にiTunes Storeで発売されたファーストアルバム。2005年の2月に封切られた映画「オペラ座の怪人」のサウンドトラック「ラーン・トゥ・ビー・ロンリー」をクラシックギター・ソロで演奏してみたいという気持ちから始まって、結局はほとんどの代表曲をアレンジしてしまうことになった。友人、知人からの強い勧めでCDとしての発売を決意。初めて自分の所有しているギター、ポール・ジェイコブソンのサンプリング音源をLogicでプログラミングしたアルバムが世に出た。サンプリングは通常サウンド、ハーモニクス、ラスゲアードの3種類を使い、スラー奏法に関してはサンプラーEXS4のレガート機能を使って再現している。また、エフェクトもすべてLogic内で完結しており、リバーブはSpace Designerを使用している。