最新日記

3月24日(日曜日)曇り時々晴れ

 福山からギタリストの友人が練習に来ていて、この日は横浜へ出かける。横浜なら夜の飲みは中華街かなと思って、ネットで調べて食べログの星数の多い四川料理「景○○」に入ってみる。昔、要町で中華のお店に入り、その時に食べた北京ダックがとても美味しかったのが今でも記憶に残っているので、メニューの写真を見て注文してみた。一皿に5切乗っかっていて2,500円。さすがに高級中華料理だ。ところが出されたのが写真の料理。これって北京ダック? なんか野菜の生春巻きの上に揚げせんべいが乗っかっている。思わず、店員さんに「こんな料理は頼んでないよ」と言うと「北京ダックです」という。おいおい、北京ダックっていうのは鳥をまるごと焼き上げて、皮の部分をスライスして出すんだろう。甘辛いようなタレがついててさ。大体メニューの写真とまるで違うじゃない?」と食い下がるも、別の店員が出てきて、「これが当店では北京ダックです。鳥肉はクレープの中に入ってます」と譲らない。急に気分が盛り下がってきた。肉の入っていないクレープ巻きが1個500円もするのか。
 最初に頼んだ料理を適当に食べて、他の店に入ってみようと思った。またもやネットで「横浜中華街 北京ダック」で検索して北京ダック専門店なるものに行ってみる。なんかちゃちい吉野家みたいなテイクアウト中心のお店。ここでもやはり北京ダックはクレープに包まれている。最近はそういうものなのだろうか。肉そのものは美味しかったからいいけど、今ひとつすっきりしないような。横浜中華街って、やはり一見さん目当てのお店が多いのだろうか。今度、東京でじっくりと北京ダックの美味しい中華料理のお店を探してみたいもんだ。